ボイスケア・喉のケアでお困りの方へ

1 丸の内接骨院ではボイスケア(喉のケア)の専門外来を設けております

 丸の内接骨院では通常の整骨外来に加えてボイスケア(喉のケア)の専門外来も設けております。

 

 歌手・役者・アナウンサー・講師等の声に関する専門職のみならず、なんとなく喉や声に違和感がある方や、発声に自信のない方はお気軽にご相談ください。

 

 また、ケアにとどまらず音声障害に対する施術・リハビリテーションもおこなっております。

 

 音声障害には様々な定義がありますがわかりやすく下記の3つに分類することが出来ます。

 ①器質性音声障害・・・声帯の形に異常を認めるもの。

 ②運動性音声障害・・・声帯の動きの異状によるもの。

 ③機能性音声障害・・・発声における機能の異常によるもの。

 

 機能性音声障害は大きく分けて3つに分類できます。(他にも異なった分類様式もあります)

 (1)過緊張型

 (2)低緊張型

 (3)ピッチ型

 この中で主に当院で扱うのが過緊張型とピッチ型となりますが、事前に専門医の受診をお勧めしております。

 もちろん、音声障害専門の医療機関をご紹介出来ますのでお気軽にご相談ください。

 

 

 

2 発声を行うための3つの要素

 正しく、美しく発声を行うためには大きく分けて三つの要素があります。


 1.息を吐き出す
 2.声帯で音を作る
 3.音を声にし響かせる


 しっかりとカウンセリングを行ったうえでこれらを正しく行えるよう調整をしていきます

2.1 息を吐き出す

 正しい呼吸が行えるように全身の調整を行います。本来は正しい発声が出来ていたとしても、疲労などによる体幹バランスの乱れや、胸郭の柔軟性・可動性の低下などをきたしてしまう恐れがあります。しっかりとコンディションを整えることでより良い呼吸が出来るよう細部にわたり施術をおこないます。しっかりとした呼吸が出来ないと、無意識的に喉や頸部の筋肉に頼った発声をしてしまう為に喉を傷めてしまう可能性もあります。

 

 まずはしっかりと横隔膜の動きをともなった呼吸ができているか確認します。一般的にはいわゆる「腹式呼吸」が良いといわれているかと思いますが、「胸式呼吸」も大切な呼吸方法です。一般の方であれば「腹式呼吸」で良いかと考えますが、歌手や、役者の方にとって身体は楽器同然です。発声の能力を余すことなく引き出すためには腹式呼吸と胸式呼吸をフルに活用した呼吸が不可欠となります。

 

 しかしながら、胸郭の上部を使いすぎてしますと正しい発声ができなくなってしまいます。胸郭の上部には首や肩に至る筋肉が付着しており、これらの筋肉が緊張してしまうことで力みが生まれてしまい構音や共鳴に影響を与えてしまうからです。

 

 そこで、丸の内接骨院では複式呼吸+胸式呼吸(胸郭上部を除く)がスムーズにできるよう全身状態を検査し施術をおこなうことで理想的な呼吸ができるようアプローチしていきます。

 

 ※つらい肩こりで悩んでいる方の中には、全くと言って良いほど複式呼吸が出来ていない方を多く見受けます。その様な方の呼吸を観察すると胸式呼吸が主体となっており、女性に多く見られます。(文献的には妊娠が関連しているようです)

 

 丸の内接骨院では、胸式呼吸の中でも特に上部胸郭の負担が多い呼吸をしている症状を「上部胸郭依存性呼吸症候群」と名づけ定義しております。臨床経験上、様々な不定愁訴の中にはこのような乱れた呼吸が原因となっているものも多く存在します。

 

2.2 声帯で音を作る

 いわゆる外喉頭筋といわれる筋群や発声に関わる頚部の筋群に対してのトリートメントによりボイスケア(喉のケア)行います。非常にデリケートな部位ですが丁寧に施術を行いますのでご安心ください。(施術を受けながら眠ってしまう方も多数いらっしゃいます!)

 

 外喉頭筋群のコンディションが整っていないと上手に声帯をコントロールすることが出来ず無理に声を出そうとした結果喉を傷めてしまう可能性もあります。外喉頭筋群へのアプローチは本番や収録前にボイスケア(喉のケア)を行う事でパフォーマンスの向上としても効果が期待出来ます。

 

 歌手や役者の方のような発声を専門とする方以外にも、外喉頭筋群やその他頚部の筋群に対して施術をおこなうことで、肩こりをはじめとした様々な症状に対して効果を期待できます。

 

 参考までに当院での施術により改善した症状の一例をご紹介します。

 

 〇 肩こりの改善

 〇 首こりの改善

 〇 耳鳴りの軽減

 〇 美容効果(あご周りのシェイプアップ)

 〇 開口制限の改善

 〇 喉を痛めにくくなった

 〇 いびきの軽減

 〇 睡眠時無呼吸症候群の症状緩和

 〇 咀嚼・嚥下の改善

 〇 呼吸がスムーズに出来るようになった

 〇 ジストニア(イップス)の軽減

 

 以上のように、頚部の筋群にアプローチすることで、発生に対するトラブル・ケア以外にも様々な改善がこれまでにみられました。

 

 発声に関するお悩み以外でもお気軽にご相談ください!

2.3 音を声にし響かせる(構音と共鳴)

 声帯で作られた「音」が「声」となりしっかりと共鳴できるよう、頚部の筋肉や咀嚼筋群、顎関節の調整、表情筋といわれる顔の表情をコントロールする筋肉や頭部の筋肉に対してアプローチを行います。これらの柔軟性はボイスケアをおこなう上で非常に重要な要素となります。

 

※共鳴は、主に共鳴腔と呼ばれる部位で発声します。

 主要な部位は「咽頭腔」「口腔」「鼻腔」などがあります。

 

 咽頭腔:声帯の直上に位置します。非常に大切な部位です。

 口腔:鏡を見ながら動きを確認できるため変化を起こしやすい部位です。

 鼻腔:鼻の奥に位置します。

 

 丸の内接骨院では、これらをはじめとした各共鳴腔をより良い状態に近づけることや、構音に関する筋肉や関節の動きを改善することでより良い発声が出来るようコンディショニングを維持・改善することを目的としております。その為、構音・鳴腔に関した歌唱のテクニックに対するご要望はお受けしておりません。

 

3 ボイスケア(喉のケア)はプロの方のみでなく一般の方へもお勧めです

 ボイスケア(喉のケア)は歌手・役者・アナウンサー・講師の方など、発声のプロの方のみでなく一般の方へもお勧めです。

 

 〇 年齢のせいか声が以前のように出なくなった。
 〇 喉を傷めやすい。
 〇 大きい声を出すのが苦手。
 〇 喉が詰まる。
 〇 腹式呼吸が出来ない。
 〇 食べ物や飲み物を飲み込みにくい。
 〇 どこへ行っても治らない肩こりがある。
 〇 枕が合わない。
 〇 力を入れにくい。


 上記のような症状がある方はお気軽にご相談ください。

 

 発声は歌手や役者の方たちのみならず、日常生活やコミュニケーション、スポーツなどの際に大変に必要なものであります。しかしその重要性について一般的に認知されておりません。

 

 また、喉のトラブルは基本的には耳鼻咽喉科がその役割を担っていますが、病院で判断されるのは病気か否かであり、外喉頭筋群やその他発声に関する筋肉や関節のバランスやコンディショニング、更には全身を通したコンディショニングまで判断されることはほとんどありません。

 

 姿勢など全身的なアプローチが必要なことも多々ありますが、全身に対して多角的にアプローチできる声(ボイスケア)を専門にした治療家は日本では数えるほどしか存在しません。丸の内接骨院では必要に応じてトレーニング等も行い総合的なボイスケア(喉のケア)をご提供いたします。

 

 

 

4 ボイスケアへの取り組み

 より良いボイスケアをご提供するため、世界で活躍する一流のボイストレーナによるボイスレッスンを受けております。

 ボイスレッスンから得られる学びは非常に多く、これらの学びを施術に活かせるよう日々学び続けております。

※当院で提供するサービスはコンディショニングやボイスケア(喉のケア)を目的としております。そのため、傷病を疑う場合には専門の医療機関をご紹介させていただきます。

 

    受付時間

     
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    ※高野代表による施術は完全予約制とさせていただきます。
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